
現在の法律では都内で設置が不可の30kgの豆が同時に焙煎できる、珍しいとても大きな釜を使用。
大きな焙煎機を使用する事で、30キロ釜でしか創り出す事の出来ない煎り方、味わいをご提供させて頂いております。
企業によってはそれぞれ合う焙煎の仕方や豆のブレンド方法を考案。
『珈琲も生きています』
をコンセプトに、ひとつひとつのオーダーが入ってから煎り始めるため、煎った日にちを記載する事で鮮度さと安心感を皆様にお届けさせて頂きます。
ロゴに込めた思い
オリハラコーヒーのブランドロゴには3つ葉のクローバーがコーヒーカップの中に描かれております。
一枚一枚の葉には
『生産者』 『お客様』 『家』
を包んでコーヒーカップと想いが創立者から込められおります。
折原コーヒーの歴史
創業者の折原徳次郎・折原烈男 | |
昭和20年代に銀座で珈琲文化に出逢い修行 | |
昭和31年 | 中野区にコーヒーの卸を専門とするオリハラコーヒーをオープン |
昭和33年 | 法人化により「オリハラコーヒー株式会社」に事業形態を変更する。 |
平成11年 | 代表取締役社長に折原烈男が就任。
黄綬褒章授賞 |
平成13年 | コーヒーバックを開発 初の紅茶のようにパックで簡単に飲める「コーヒーバック」を開発 |
平成14年 | コーヒーバックの発売を開始する。 東京お中元特選品に出品 |
平成20年 | 折原烈男 代表取締役会長就任 折原伸 代表取締役社長就任 |
平成31年 | 紅茶のように簡単に飲め、より深い濃を求め新しくコーヒーバックを改良しリニューアル新発売 |