誰もが一度見たら忘れられない

中野のシンボルとなっていた建物

JR中野駅前に立つ、大小2つの白い三角積み木を組み合わせたような形をした複合施設「中野サンプラザ」が同年7月2日に閉館します。

東京・中野の数多くのミュージシャンやアイドルがホールのステージに立った中野サンプラザは老朽化に伴い、解体される事になりました。

『中野と言えば、サンプラザ❗️』

そう言われて来ました。

1973年の開業後から中野のシンボル建物として愛され、アーティストがその名前をつけるほどの中野を表す建物として存在していました。

その思い出の複合施設も50年の歴史に幕を閉じます。

弊社は先代会長の頃から

中野サンプラザさんとは長い間、大変大変お世話になりした。

感謝でいい表せられないほどです。

閉館はとても残念で仕方ありません。

まだまだこれからサンプラザと共に思い出を作りたかった。。その言葉に尽きます。

弊社だけでなく

中野民が悲しんでいることでしょう。

しかし、今後新たに出来る歴史と共に中野の街をより一層活性化させ

賑やかな新しい中野の街を中野区民みんなでつくりあげていきたいと思います。

長い間、お疲れさまでした。

そしてたくさんの思い出をありがとうございました❗️