本日も宜しくお願い致します。
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昨日に続き、グリーンコーヒーについてです☺️
グリーンコーヒーはいいことだけでも決してないそうで…
【グリーンコーヒーには副作用があります。】
どんな副作用かと言うと
グリーンコーヒーは一つ副作用があると言われていまして、それが飲みすぎると便秘になりやすいということ💦
グリーンコーヒーの重要成分であるクロロゲン酸を過剰摂取してしまうと起こる現象です💦
コーヒー全般で言えることなのですが、特にグリーンコーヒーはクロロゲン酸量が多いので、1日数杯にとどめておく必要があります。
【なぜ生豆状態で淹れたコーヒーを飲むのか?】
生豆コーヒーなんてまずそうですよね😅
では何故このような方法をとるのでしょうか❓🤔
生豆の状態で抽出したコーヒーには焙煎で飛んでしまう栄養素が含まれているため健康に良いとされています。
この栄養素がクロロゲン酸という物質です。
クロロゲン酸は血糖値を下げる働きがあり、ホルモンの分泌を促し、結果として、糖尿病などの罹患リスク減少や肥満予防効果が期待できるといわれています。
クロロゲン酸は熱に弱いとされており、コーヒーの焙煎で飛んでしまうことがネックでしたが、生豆の状態だと飛ぶことがないため、焙煎したコーヒーの5倍多く含まれているのです。
※コーヒー1杯あたりのクロロゲン酸は200mgだが、生豆で淹れると1000mg。
普通のコーヒー5倍分の栄養素がとれるので、ある意味スーパーフード的ですよね。
ちなみに気になる味わいは微妙❓😂
生豆状態で淹れたコーヒーはコーヒーというよりも紅茶のような別の飲み物になるので、コーヒーを飲む目的で飲むことはおすすめしません🙅♀️
あくまでも個人の感想ですので、色々と試されてみることをオススメ致します😆
本日も宜しくお願い致します