今週で9月も終わります
台風後の三連休スタート致しました☺️
お天気も良く秋晴れですね♪
今週で9月も終わりますが
まだまだアイスコーヒーを氷で冷やして飲みたい❗️
さて暑い日は何杯もコーヒーを頂きたくなりますね❗️
起きた朝のモーニングコーヒーから始まり、ランチの後。
ふとした休憩時間。
さてそもそも、コーヒーは何杯まで飲んでもいいのでしょうか⁉️
昔はコーヒー🟰カフェイン。だけのイメージで、カフェインは発ガン性があり体に良くないとも言われ、コーヒーは体に悪い飲み物のレッテルが貼られていましたが、最近では全く逆で体に良いことがわかってきています☺️
コーヒーを1日に2、3杯習慣的に飲む人は、コーヒーを飲まない人と比べてガンになる割合が低い調査結果があります。20年間12万人を対象に調査した結果、コーヒーを習慣的に飲む女性は、コーヒーを飲まない女性と比較すると、心臓病による死亡率が約25%低く、その他の試飲も約18%低いことがわかりました❗️
しかし現段階では、”カフェインの効果”に着目されている為、摂取する際の飲み方「アイスとホットどちらがいいか」や種類については今はまだ詳しくわかっていないそうです。
さらに、カフェインとガンとの因果関係を示す調査結果は出ていません。それどころかカフェインにはメリットが多く、気管支炎喘息などを改善する、中枢神経に作用して体の機能を高める、胃腸を刺激して消化を助ける、二日酔いに効果がある、などのメリットがあります。
コーヒーの優秀なもう一つの成分がこのクロロゲン酸です。クロロゲン酸はポリフェノールの一種であり、カフェインよりも豊富に含まれています。また、コーヒーのあの褐色な色合いや苦味、匂いの元ともなっている成分ですが、こちらも体に良い効果があります。
クロロゲン酸の効能は胃の消化を助ける働きがあり、胃酸の分泌を促進させる働きがあります。そもそも胃の消化能力が落ちると、肥満や肌荒れやニキビの原因となり、腸にも有害物質がたまりやすくなって便の状態も悪くなりやすくなります。そのため、食後のコーヒーで胃の消化活動を助ける事で、肥満予防と美容を保つ事ができるのです。
また、食前に飲むと脂質を分解する効果が期待できるクロロゲン酸ですが、人によっては胃酸が増えて胃が荒れる原因になりますのでご注意くださいね☺️
適度なコーヒー摂取で体の中から健康に過ごしましょう❗️