モカとマンデリンの違い
今週もスタート致しました☺️
暦では今週は春ですね🌸
こころやしか寒さが和らいでくれた気がします☺️
今週の木曜日の特売品は
モカ 200g 1000円→800円
マンデリン200g 1000円→800円になります☺️
さてモカとマンデリンの違いについて少しお話しさせて頂きたいと思います☺️
モカ(エチオピア・イエメン産)
日本人に一番親しまれている豆程よい酸味とコクがあり、一番古くからある種類
マンデリン(インドネシア産)
コクと苦味が強いが、上品な口当たり
モカコーヒーはコーヒーの中でも最も古いブランドでイタリアなどではコーヒーのことをモカと呼びます。
その味は果実のような香りと酸味と甘みとコクを加えたコーヒーです。
コロンビアコーヒーは酸味と甘みは濃厚だけど、どちらも主張しすぎずにバランスの良いコーヒーです☕️
基本的なコーヒーの味と言えます。
コロンビア産のコーヒー豆はマイルドコーヒーとしてブレンドコーヒーのベースに利用されるほどとても飲みやすく、柔らかい酸味を感じバランスの良いコーヒーです。
コロンビア産のコーヒーの中でもエメラルドマウンテンは厳選された高級豆で甘みと深いコクを楽しむことができます。
モカコーヒーとコロンビアコーヒーの違いは酸味の違いはもちろん、酸味と甘みとコクのバランスの違いが関係していると言えます☕️
ぜひこの機会に比べてみて下さい☺️
今週は第二土曜日により土曜日、日曜日とお休みを頂きます☺️
宜しくお願い致します。